干いた风が吹き拔け 夜のほてりさます 街から200マイル离れた 空と大地に抱かれて そこは二人で过ごした 忘れられない场所さ 夜が明ける前に一人で 车と气持ちを走らせ 何气なく交わした言叶に イラダチ感じて飞び出して お前と二人过ごした 日々も今ではつらい Ah 俺のわがままも 苦しまぎれの嘘も すべて胸の中に受け止めて Ah できることなら あの顷の二人に戻りたい おまえのやさしさも 许せない过ちも すべて胸の中に抱き止めて Ah 今すぐにでも あの顷の二人に戻りたい Ah 二人で过ごした日々も 二人で步いた街も すべて忘れることできないよ 升る朝阳の中を おまえの待つあの部屋へ I'm Gonna Home