驱け拔けて 心のゆくままに 地图にない“自由”の场所へ 今すぐ 淡い闇が降りた街 素颜 隐す人々の群れ 君の笑颜守ることさえ 出来ずに もがいた日々よ… 舞い上がれ 哀しみ突き拔けて 热くなる想いを今 叫んで 痛みなら引き连れてゆけばいい まだ知らぬ自分と出逢う未来へ 耳を澄ませば闻こえる 大地の调べ 风の诗(うた)が 忘れかけた梦の续きが 体中 响き始めた 君の微笑み その声 この胸を奏でる 强さになる 咲き夸れ あの空に向かって たとえ小さな 名もなき花でも 贯いて 变わりゆく时代に 变わらないその意志 刻み迂んで 辉いて 明日へと突き拔けて 热くなる想いを今 叫んで 驱け拔けて 心のゆくままに 地图にない“自由”の场所へ ふたりで