あの日 ここで君と出逢って それからの每日を梦见てた まだ 幼い恋 はかなく もろいものが二人の间に 流れているとわかったのは つい 昨日のこと 想い出は 远すぎて とても追えない 君の后ろ姿 その肩に しのび寄る 泪の气配を感じて 思わず抱き寄せた 今は 季节の谷间の中 君はそこで摇れる花 通り过ぎる 风を恐れた 二つの 影の向う侧にある 冷たい川に 心が流されてく 止められないのか 爱してるからこそ 恋しいからこそ 君につらくあたってた こんな やさしさに 包まれたことはなかった 户惑いの果てに 恋人たちの 奏でるメロディが 今 静かに 回り始める そして 哀愁と 喜びの狭间で摇れて 辉いているよ Watching you, Loving you, memory, forever Watching you, Loving you, memory, forever