何より俺色にそまれ 谁より君色にそまろう あんなに冻えてた君を 初めて见たよ ただの友达と 思い迂んでいたけど これが爱だと 气付いてしまった今では 后もどり出来ないくらい 爱が走るよ あいつに振られたなんて 言われてしまえば 俺の心は 愿いへと动きはじめる こんな气持ちを 伝えてしまった今では ふたり いつもの会话もぎこちないね 何より俺色にそまれ 谁より君色にそまろう 变えてみたい 君のすべて 想い出も消して EGOISTと 言わないでよ 恋は手探りの梦 强がりばかり言ってたよね あの顷の俺たち 好きなくせに 言叶にも壁をつくって あいつの腕に 细い肩よせているのを せつないほど 绮丽だと思ってしまった 何より俺色にそまれ 谁より君色にそまろう 变えてみたい 君のすべて 想い出も消して EGOISTと 言わないでよ 恋は手探りの梦 何より俺色にそまれ 谁より君色にそまろう 何より俺色にそまれ 谁より君色にそまろう 爱はいつも 气まぐれだね この胸に飞び迂んできてよ 爱はいつも 气まぐれだね この胸に飞び迂んできてよ