皆探してる 愛情や夢は 偽者ばかりが早く抱いて どこが行けばいいの 誰と居れば 幸せて感じられる 町野の磯に うぞまた見て こんな些細な意識 けして仕舞えば 温もりを感じたくなら 誰とだって 眠れちゃうよ いくらでも 分けてあげる 代わりには 何をくれる 笑顔 寝間持った心 痛いよ 誰が私を ミツケテ 諦めかけたの こんな人生に いったい何の意味があるの 分からないままで ただまいに時間過ぎてた そんな中に 孤独色の柄すごしに 見つめた世界の色 消えてしまった 隠してた 来ない笑話 もう何も信じないで 一人きり 一人きりで 歩いてく そう決めたのに つめたい雨に打たれ どうしてれみで一つ 毀れて 闇の間は 握り締めた 掌で 光るリズム 欲しいのは 永遠じゃない 嘘じゃない 言葉じゃない 同じ引いた見分け逢って ここにいること教えて 温もりをかんじたなら 誰とだって 眠れちゃうよ いくらでも 分けてあげる 代わりには 何をくれる 小さな文字に願い なくすの 誰が私を ミツケテ