※出逢いは眩しいくらいに
白く辉く街だった
爱される度に伤つけ
牺牲の爱に染めていた※
君を嫌になった　わけじゃないけれど
あの时はただ君の事を　选べなかっただけ
いつも不安だけを　感じさせていたね
君は优しさだけをくれたのに
仆が不器用だから
伤つけて　伤つけて
君が泣いても　ただ　仆の负担になる
隐しても　隐しても　さとられてゆく
仆の户惑いに　泪を流してた
(※くり返し)
ごめんね、梦しか见れてなかった
君が侧にいたのに
气付かずに　气付かずに
支えられてた　なのに深く　伤つけてた
隐しても　隐しても　さとられてゆく
仆の户惑いに　泪を流してた
(※くり返し)
彼女が流した泪の数ほど
仆もずっと爱してた
本当は、花を咲かせる瞬间は
君の笑颜が见たかった
～君は爱する事で伤ついて
仆は咲かせる事で失った～