白夜に浮かび上がる肖像画 眼光が选んだ 今宵の生け贽が捧げられる 逃げ惑う后ろ姿は 绮丽な衣装で身を包み そそる薰りを振り撒く Fu-Who-Um 光る首筋に背后から 口付けるように牙を向けた 振り返った君が翳した 无责任な-救世主- 污れた ただの银の首饰り 何の效果も无い 一言告げておこう Fu-Who-Um 磔にされた人形は 救いの手など差しのべない 跪き 祈り 赖っても 泪さえ见せない 振り上げた十字架を この胸に突き刺すなら 生き血に饥えた仆の 目が觉める前に 古びて さびた银の首饰り 何の效果も无い 一言告げておこう Fu-Who-Um 祭り上げられた人形は 救いの手など差しのべない 跪き 祈り 赖っても 泪さえ见せない 振り上げた十字架を この胸に突き刺すなら 悔やみ始めた仆の 目が觉める前に 惨剧に明け暮れた 猎奇に缒る孤独を あの人に似た君に 幕を降ろして欲しい