バランスのとれた共存の仕组みで 君に触れることはもう出来ない 见えない锁を断ち切るその时 过ち犯す觉悟を决めたけど 伤はいつか君を守る强さに变わるの? 刺さる样な人の目もかまわずに抱きあおう 近づいて、このままじゃ耐えられないのなら その胸で押し杀す声をそっと闻かせて 伤はいつか君を探す目印に变わるの? 避けて通る人の波气にせずに抱きあおう 近づいて、このままじゃ君が见えないから その胸であたためた言叶を口にして 气が远くなりそうな道のりを目指すよ 霞んでいく君の影、确かめられるところへ