风が冷たくて  身体は冻えても 时が急かすから  言叶をただ纺ぎ出す  今は… 梦を见ていたよ  それは怀かしい梦 指の隙间から  朝が夺い去っていった 何も变わらないと愿っていた 光に包まれて 手を离せば碎け散る硝子のように儚い记忆たちよ 仆は今でも あの日の君に 问いかけ迷っている  だけど そうさ今でも 何一つまだ 舍て去る气などないさ  今でも…? 何も变わらないと祈っていた 光に包まれて 见失えば消えてしまう雾のように儚い记忆たちよ 仆は今でも あの日の君に 问いかけ迷っている  だけど そうさ今でも 何一つまだ 舍て去る气などないさ  今でも…? どこかにきっと 置き忘れていた 大事な梦の欠片たちを この手はいつか 取り戻せるさ  いつの日もそうしてきた  明日も…?