初めて知った感情 视界埋め尽くす逆光 碎け散ったガンジガラメのアイデンティティー やっと芽生えた冲动 确信に满ちた表情 怖いモノなんて何もないと思えたんだ 二人きりで迎えた朝 君が气付かせてくれたのさ 引き裂いてしまった可能性の翼が まだ消えていない事を ※君がこれまで失くしたものを 仆がまた创りだそう 少しとまどう その肩を抱き 极彩色の未来へ※ 溃れそうな孤独も 抱え迂んだ罪恶も 今はもう通り过ぎていった センチメンタリティー 探していた答えを 隐し持っていた月光 他に何もいらないと思えたんだ 怯えながら迎えた朝 君が气付かせてくれたのさ 舍て去るはずだった可能性の翼は まだここにある事を (※くり返し) 泪をただ见ていた朝 君が气付かせてくれたのさ 始めからこの腕は何一つ 失っていなかった事を 君の知らない色で描いた乐园で爱し合おう 少しとまどう その肩を抱き 极彩色の未来へ 君の梦见る世界を仆が 刺激的に捧げよう 震える夜も 冻える朝も この手は离さないから