初めて君に出会ったのは 3月の寒い季节 少し大きめパーカー羽织り 仆は家路を急いでいました 急な坂道 花柄ワンピース ふざけ合い笑う君は まるで向日葵 天使の羽根广げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ 初めて君と话したのは 7月の暑い季节 白いシャツから流れ出る汗 忧郁な气持ちになっていました その时君の“おはよう”の言叶 暗闇を拔け出たように 爽やかな气分 天使の羽根广げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ 初めて君に出会った日から 月日は早いもので 少し大きめパーカー羽织る 肌寒い季节がまた来ました 仆の胸の中 咲いた向日葵 今ではすぐ邻に 咲いてる笑颜 天使の羽根广げて 宿る想い 出会いは偶然じゃなく 必然なのさ 天使の羽根广げた 君と步く 梦なら觉めないでと 仆は愿うよ