午后のお茶の苦さが 今はなぜかわかるの あなたの爱のために 大人になるつもりよ まだ早过ぎると 嗫く声がする でもひとりじゃない 私になりたいの このくちびるに残る くちづけのあと 昨日までの私と どこか违う气がする あなたの爱を知って 摇れているのこの胸 あのあなたの腕 かすかな匈いさえ また想い出せば 心がふるえるの このくちびるに残る くちづけの