作词∶栗林みな实 作曲∶栗林みな实 初めて会った 眩しい夏 まっすぐ前をみることも出来ず 太阳のような君のそばで うつむいてた なつかしい记忆 いつからだろう… こんなふうに 本当の笑颜交わすようになったのは あの日 出逢った小さな奇迹 雨上がりには 虹がみえたよ 永远なんてないけれど いつか今をふりかえる日まで 10年后も、20年后も… その先もいられたらいいね ずっといっしょに… 季节が变わる时のなかで 风の手纸が わたしへ届くよ がんばっている君のことを 知るたびにね 嬉しくなるよ 无理していない? 大丈夫かな… 何かあったら すぐに会いにいくから 恼んでるなら 话してみて 孤独な星を 守ってあげる… 永远なんてないけれど いつか今をふりかえる日まで 10年后も、20年后も… その先もいられたらいいね ずっといっしょに… 梦の道 进んでいこう 辛いこともある それでも 谛めず つらぬいていこう きっと 同じ场所でまた会えるでしょう わたしの中で 辉くよ 梦の光、君がくれたから 前を向き、ただ生きていきたい この空は 君の想い出と 永远になる…