[00:30.15]僕の腕の中にお前は死んでいる [00:36.84]お前の温もりは何か遠いもののような [00:46.78]今は何か話さなくてはいけないような気のする僕なのに [01:03.74]ある晴れた朝の目覚めと午後にやってくる激しい眩暈 [01:20.11]お前の言葉の中に愛を探した [01:28.93]それはいつのことだった [01:36.53]