心の裏側で喜びに震え  生きていることさえ忘れてしまった 僕が1人で歩くのは、だれもいない波の上 どこかにいても同じ昼も夜も同じ お前の唇は土の香り 冷たい風の中でお前を抱いている 心の裏側で喜びに震え  生きていることさえ忘れてしまった