星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな广い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに伤ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら步きたい… どれくらいどれくらい 抱きしめたら震えは止まるの? 瞳を逸らさないで 人はなぜ恋したら いつの间にか臆病になるの? ほほえみ感じあうのに もしも出会わなければ 痛みも知らなかったけど 本当のやさしさも きっとまだ气づかないまま 风の中ひとり彷徨ってた 梦が降り注ぐ その肩に天使のように 人の影も途切れた街 眠り就けそうもない いつか星になるそのときが ふたりに来ても あなたと系いだ手を离さない 少しだけまた少し その唇近づけるたびに いとしさ胸に溢れる もしも逢えない夜は 远く耳を澄ましましょう 同じ空を见上げて そっと愿いを迂めながら 风に乘せ声を届けるから 梦が降り注ぐ その肩に天使のように 光りの朝もうすぐそこ ふたりをつつみこむよ いつか悲しみも溶かしたら かがやきになる あなたと系いだ手を离さない 爱は永远に ふたりを里切らないから この运命ごと どこまでもいつまでも爱に誓って… 星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな广い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに伤ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら步きたい…