いつもより朝日が 何故かキレイに见えた こんな心地いい朝に 今まで读まずにいた あの本のページを ヒラヒラ卷ってみる そこに书いてあった 言叶胸にささる “何を信じればいいか 分からなくなったなら まずは自分を信じて” 心に温もり一つ 朝日の光 やがて晴天に移り变わる 大きく深呼吸 两手上げ伸びをするの これまでもこれからも ずっと侧に居续ける 私という人间を 信じてあげようと そう思った瞬间に この空の光がね もっと强く见えてゆく 私も强くなってゆく そう思った瞬间に この空の光がね もっと强く见えてゆく 私も强くなってゆく 私も强くなってゆく 私も强くなってゆく