雨上がりの昨日から考えていた ずっと心の中にある自分の气持ちを 手迟れになる前に 伝えたい 君がどうしても必要だって事 泪の数だけ 乘り越えて 泪の数だけ 飞び越えて 时々分からなくなるそんな日があって 何かを见失ってしまう恐さと战って 届かなくなるその前に 溶かしたい 君がどうしても必要だって事 ※描いていた梦の续き この手につかむまでは 描いていた梦の续き その手に渡すまでは※ 泪の数だけ 乘り越えていく 泪の数だけ 飞び越えていく (※くり返し)