あなたを见ていたのよ いつでもあなただけを 友だちの中で はしゃいでいても 心だけ默りこんで だけど 口に出してはいけないとわかってる 一度だけふれた指の热さを ポケットにかくした 送ってくれる いつもの海岸通り 木立ちの枝に今夜は たくさんの星を饰った 星がささやく “あなたが好きです” 风が ゆするたびに あなた ふりむき 耳をすましても それは たぶん SORAMIMI さりげないサヨナラで 别れた风の驿の 通路のよごれた壁にもたれて あなたを思っていた 不幸になるわきっと 爱をかわしあっても 谁かの泪と ひきかえにした 记忆が 重すぎて やさしい雨が 木立ちをぬらす夜更けに 星は 流星になって 眠る あなたのもとへ走る 星がささやく “あなたが好きです” 闇のカーテンごし あなた 目觉めても あかりつけないで それは ただの SORAMIMI 星が泣いてる “あなたが好きです” かくしきれない恋 あなた 气づかないふりをしていてね それは ただの SORAMIMI 星がささやく “あなたが好きです” 风が ゆするたびに あなた ふりむき 耳をすましても それは たぶん SORAMIMI 星がささやく “あなたが好きです” 风が ゆするたびに あなた ふりむき 耳をすましても それは たぶん SORAMIMI