编曲:nana 呗:初音ミク ふたりぼっちで眺めた 星の光 瞬いて この世界に 広がる音を 耳をすませ 聴いていた 谁も知らない 星屑が 流れてまた 消えてゆく 満天の空 流星のように 音を 奏で出す 冬の始まりの 待ち続けた交差点 「もうついたよ」の メールはもう送信済み 気づいてなんかなかった 気づいてないフリだった 握りしめた缶コーヒー 待ち続けてたかった 信じ続けたかった 结末はもう知ってたけど ひとりぼっちで眺めた 星の光 瞬いて この世界に 広がる音を 耳を澄ませ 聴いていた ひとつふたつ 星屑が 流れてまた おちてゆく 満天の空 流星のように 涙 溢れ出す 下がっていくだけの 空気は张り裂けそうで 何度确かめても メールはもう届かない 理想描いていた日常 理想は理想のままなんて 言われなくてもわかってる あの日交わした约束は 破ってほしくなかった ただ流れてく ひとすじの光 もう二度と 逢えないことなんて わかりきってたんだ ふたりぼっちで眺めた 星の光 瞬いて この世界に 広がる音を 耳をすませ 聴いていた 谁も知らない 星屑が 流れてまた ひかりだす 満天の空 流星のように ふたり うたいだす