K - Girlfriend 赤いヒールの靴と 見覚えのある背中 こんな偶然はいつも 記憶だけ巻き戻す あれからずいぶん 月日は流れ 僕はただひとりで 生きてきたけど 不安や絶望に負けそうでも 思い出が味方だった あなたは自分らしく歩いていて いつかまた笑顔で逢える日までは Baby だけど maybe 声はかけないよ 手の届きそうな あの日のままのgirlfriend 今は何をしてるの? 唇は誰のもの あれから僕は 何かをさがし こんなに遠回り 続けてるけど 涙や失望に震える日も 夏の陽を覚えてた あなたのやさしさを忘れないよ いつまでも変わらずいて欲しいから Baby だから maybe ひとり思い出す 無邪気な笑顔の あの日のままのgirlfriend 人波にまぎれて かすんでいく背中 なつかしい痛みは 誰のせいでもないはずさ 不安や絶望に負けそうでも 思い出が 味方だった あなたは自分らしく歩いていて いつかまた笑顔で逢える日までは Baby だけど maybe 声はかけないよ 手の届きそうな 無邪気な笑顔の あの日のme and my girlfriend おわり