詞:石川智晶 曲:石川智晶 純真さがシンプルな 力に変わる時 世界に影をつくりだす ガラスケースに横たわる 光の存在に触れたくても 振り上げた手降ろせなくて 落ちるようにしゃがみこんだ Prototype boy 明日の理想だけで 語り継ぐような 美淡にもならないけど この体を失いそうな ギリギリの場所が 哀しいくらい似合ってる