淋しい时はきっと气のせいで うれしい时はきっと现实さ 声がうれしいね 闻こえるだけで 归ってきた时 ドアの向こうから みんな同じだよきっと 污れた心をそっと取り出して 月の光りで眺めていたら なんだか 泪 落ちそうだよ もうやめないか 憎み合うのは もうやめないか 杀し合うのは みんな同じだよきっと いつかくぐろうね梦の中の虹を いつか燃やそうね 全ての记忆を 胸と胸合わせながら だからいいのさ 冒险しようぜ 帆は风をめいっぱい受けてる 荒い波を乘り越えてゆくのさ 青い海に消えても美しい 何も何も 何も思わない