君のこと以外は何も见えない なんて嘘だけど离れたくないよ モーターボートなんて仆はいらない 薪を割って船作ればいいし オールは全部 リンゴの木だし 何处に行くのニコニコして 君の邻に座っていい 马车は走る とても迟く だってロバが引いてるんだもの 荒れくれた狼现われたなら 仆は头使って君を守るだろう 未来の事なら仆に任せて 决して淋しい思いさせたりしない 每周部屋を衣替えするし ※何もないがニコニコして 君の笑颜が见れればいい 马车は走る星の下を 2人毛布かぶりながら 夜は冷える肩组もうぜ 街の光が远くに见え 仆にとってこの寒さは 神圣さを增してくれるんだ※ ところでまじに话をするけど 仆ってただのお调子者に见えるかい 十中八九そういう风に见えるだろうけど やってみなくちゃわからないだろう 自分でもさっぱりわかってないんだ 何处へ行くのニコニコして 君の邻に座っていい 马车は走る とても迟く だってロバが引いてるんだもの (※くり返し)