冬の晴れの日の风は ふくらんだ气持ちをシャンとさせてくれる 寝不足でアイロンしても ナチュラルな笑颜は自分次第ね ひと月前までは ただ笑いあう关系 なのに今胸が鸣る存在 夕べの准备だって 褒めてくんなきゃ报われない 恋心信じてみて こんなに私 变わった 初めて步くブ一ツで 初めての气持ちを弹ませてく 君と会ってなんて言おうかな 惯れないヒ一ルのリズム 早くなる 12月の神样が あちこちの灯りに魔法をかけて 降り始めた粉雪が 奇迹って言叶を信じさせてくれる 白い息のように 寒い日に气付いた 大きな手とあたたかい感情 意识して浮かれて 两想いなんて无いよ “トモダチ”と唱えるたび ただこの胸 痛くて 初めての待ち合わせ ふたりしてマフラ一で隐してる 话しだす言叶かぶさって 照れ笑い步き出すよ 街の中 小さすぎる胸に 见えない不安はよぎるけど どんな未来もこの先にある ただ君と 近づきたい だけどまだ 勇气だけ 出なくて きっとこんな痛みが 私たちの未来を近づけてる 手と手が触れそうな距离から そうだよね きっときっと 平气だね 初めて步くブ一ツで はぐれない步幅を探してる コツンと触れた指先を 包んでくれたその手を ぎゅっとした