孤独を包む暗が消えれば
いつかの空取り戻せるのか
なくした欠片探し求めて
当てもなく彷徨い続けていた
微かな记忆の糸引き寄せ
もっと深く强く羽ばたきたい
时を越えて…

この翼が伤ついたとしても
胸に刻んだ时间は
决して消えることはないよ
呜呼、流れていく涙そのままに
果てしない未来へと
旅が始まってく

隙间から瞬くサインは
约束の星教えてるのか
透明な镜に囚われていた
この痛みほどかれい日は来るの
血濡れた地図を繋ぎ合わせて
もっと深く强く贯きたい
时を越えて…

心の键を见失ったとしても
瞳开け见渡せば
决して一人じゃないから
呜呼、溺れていく爱を忘れたら
永远って言叶の意味が
きっと、わかるでしょう

今は儚く小さな光でも
一つ一つの足迹、决して无駄じゃないから
恐れるものはもう何一つないよ
运命さえ変えてゆける
奇迹、信じてるから

この翼が伤ついたとしても
胸に刻んだ誓いは
决して消えることはないよ
呜呼、流れていく涙そのままに
果てしない未来へと
旅が始まってく