[00:05.69] [00:19.59] [00:30.73]青嵐(せいらん)に吹(ふ)かれて [00:37.18]胸(むね)をはる 日(ひ)もあれば [00:43.38]雨風(あめかぜ)にたたかれて [00:49.68]頭(こうべ)をたれる ときもある [00:57.22]人(ひと)はこの世(よ)に 生(い)きてあるかぎり [01:10.00]山坂(やまさか)千里(せんり)の 九十九(きゅうじゅうきゅう)折(お)り [01:22.28]そうさ 人生(じんせい)やるっきゃないさ [01:45.13] [01:47.48]朔風(さくふう)が吹(ふ)いても [01:54.18]向(む)かい風(かぜ) 吹(ふ)こうとも [02:00.63]たじろがずくじけずに [02:06.76]前(まえ)だけ見(み)つめ 行(い)くがいい [02:14.59]泥(どろ)にまみれて 涙(なみだ)ながしても [02:27.01]こころに錦(にしき)の 華(はな)をもて [02:39.39]そうさ 人生(じんせい)やるっきゃないさ [03:01.49] [03:17.63]うつりゆく時代(じだい)の [03:24.16]波風(なみかぜ)に のまれても [03:30.43]騒(さわ)がずに 嘆(なげ)かずに [03:36.74]最善(さいぜん)つくし 立(た)ち向(む)かえ [03:44.77]ままにならない 茨(いばら)道(みち)なれど [03:57.10]それでも行(い)かねば ならぬ道(みち) [04:09.43]そうさ 人生(じんせい)やるっきゃないさ [04:22.35]そうさ 人生(じんせい)やるっきゃないさ