今 泣き止んだばかり 暧昧な空模 残された水たまり つま先でかき散らした 闭ざしかけている君の扉をもう一度 开きたくて届けたくて lけ出す ちぎれそうな绊をただ见てるなんて まだ まだまだ出来ないよ 远ざかる雷鸣を追うように 早まる足と胸の音 今は切らさないで 过去になんてしないで しないで その香りは 仆の记忆といつも一绪で その声は 仆の日を照らしてくれて 数えきれない幸せをもらうたびに 失くす怖さに耐えきれず 远ざけていった 爱したい もっと 足りないよ足りないよ まだ まだまだえきれてない 远ざかる雷鸣に纷れて 君の名前をつぶやいた どうか 消さないで ああ 迷わずこの手をとって 光をこの先も二人で见たいんだ ちぎれそうな绊をただ见てるなんて まだ まだまだ出来ないよ 远ざかる雷鸣を追うように 速まる足と胸の音 爱したい もっと 足りないよ足りないよ まだ まだまだえきれてない 远ざかる雷鸣に纷れて 君の名前をつぶやいた どうか 消さないで 思い出にはしないで しないで