大切にしていたモノは いつもこぼれ落ちてゆく でも君との思い出だけは この胸の奥に强くある 凉しくなってきた海 はしゃいでた二人の影 君の少し烧けすぎた肌と 沈んでいく夕日に溶けた この手をずっと离さないまま 大人になって行けたらいいのに ※日差しの中で追いかけた 君の姿探して 恋が终わる予感して 寄り添ったよね※ 好きな气持ちはいつでも 切なさ连れてしまうけど だけど君がいた分だけ 前より优しくなれたんだ 君が残した壁のらくがき 时々指でなぞってみるよ △日差しの中で见つけた 二人の场所觉えてる? 今にも闻こえてきそうなあの笑い声△ 最后の夜はお互いにただ 默ったままで背中合わせた (※くり返し) (△くり返し) 二人だけの夏の终わり 觉えているよ