お前のはだけた胸がまともに見られない きゃしゃな体が波打ち 叫び声が部屋を包む 飽き飽きしたぜお前の顔は 苦痛にゆがんでる なめた態度に腹立ち 悲鳴が部屋を包む 俺の星は何処にあるのさ 何故か心がさみしくなるのに お前のいやしい悪夢が夜を苦に変える 真の愛の訪れを 今日も待ち続ける だけどマリファナだけが慰める いつか旅に出たい 夢幻の彼方から俺をよび 星を求めつづける 人ごみの中を歩いていても 今だに現れない俺の星は 今すぐやらなきゃならない事は お前と別れる事さ 浮気なクセは直らない 狂ったはげたかにゃ戻れない