外に書いてある線に沿う 煮詰まる折り合い 理想を 彼の言葉鵜呑みに泣いたって お構い無し一瞬で変わるあのラジオ 何枚の封を切って天にまでトスを照らしたんだろう 波間に消えるローファイ 天にただロック 許す脳裏 無理難題はかわす ページの裏側 夢で出来た 鳥とメニューと 会いたりないのは風がふいて隙間に そう気付いた 終わらない本 厄介な封を切って 習いなどなく照らしたんだろう 波間に問うローファイ 天にただロック 許す脳裏