むかしむかしもっとずーっとむかし とても贫しい若者がいたんだ この町にね それがある日お金持の ひとり娘を ひと目みた时に 恋したんだとさ でも娘の气をひく何もない 若者は悲しんで それじゃ 魔法使いになれた ならば 何でも出来ると思った とてもエラい修业をして やがて やっと魔法使いの弟子に なれたってサ 弟子が教わる ことといえば 帚で空を飞ぶことと 梦をつかまえること そこで早速娘の家へ 每晚自分が 主役の梦ばかり せっせと届けた いつの间にか娘は 若者にしらずしらず恋をした それで魔法使いの仲人で めでたくかけおちしちゃった つまりその娘がママだよ だからパパは今でも帚くらい 飞ばすのは简单サ