悲しい苍さの 广い大空を 小さな鸟が一羽 海を目指してる 鸟を击たないで 约束の町へ ひたむきに羽ばたく梦を消さないで 谁もが时の流れに 伤つき疲れ あきらめそして いつしか生まれた时の 溢れる程の爱を见失う この町がかつて 燃(も)え尽きた季节(とき)に 私达は誓った 缲りかえすまじと 生命を心を 夺い去ってゆく ちからも言い译も总て许せない 私は祈る以外に 知惠も力も 持たないけれど 短い花の生命を ささやかなこの爱で染めたい