作曲 : さだまさし 作词 : さだまさし  ひとり来た思い出の上海 今もなお きみを想う 黄昏 行き交う见知らぬ女 どこかきみに似ていた 街路树に さざめく风 肩寄せて步くふたり 水面に映る灯り すべて夜雾に消えゆく 生命さえ重ねた恋はもしや 嘘かと问えば 去りゆくは人の运命と ふと汽笛が鸣る