自分だけは だませなくて 独り夜汽车で旅立つけれど ひとつひとつ 数える驿の 数だけ不安も 数えている それ程远くへ行く译じゃない それが悲しい理由でもない 父さんよりも爱する人が 出来るなんて 思わなかった 膝の荷物が 二十余年の 重さというには 轻すぎるけど いつか何处かで 根付いたならば 许してもらえる そう信じてる 窗から见上げる夜空にひときわ 辉く星の名は知らないけれど 苍い光に かけて誓う 何があっても くじけない それ程远くへ行く译じゃない それが悲しい理由でもない 父さんよりも爱する人に 出会うなんて 思わなかった 父さんよりも爱する人が 出来るなんて 思わなかった