君から言い出した别れなのに さよならの响きに自分で惊いて ふたつほど大きなため息ついて あふれそうな泪こらえてる も一度抱きしめて欲しいなんて ぬくもりの中で恋を见送らせてと 最后の我尽君の发の匈いの 向こうで摇れてた はち植えの デイジー ※忘れないで 仆だけは君の味方 たとえ别れても爱は变わらない 忘れないで いつまでも君の味方 たとえ世界を敌に回しても※ 仆の胸に颊を 埋めたまま 出会った时の仆の台词真似てみせて 决して未练じゃないよと前置きして 昔の事いくつか数えたあと 窗辺まで步いて振り返って 爱なんて言叶がもどかし过ぎる程 爱してたと最后の台词 君と 逆光线に 摇れてた デイジー (※くり返し) 君から言い出した别れなのに さよならの响きに自分で惊いて 爱してたと最后の台词 君と 逆光线に 摇れてた はち植えの デイジー