君の歌う切ないラブソング ラジオから闻こえる 仆との恋の歌 今はもう过ぎ去りしラブソング すれ违う心を止められず别れたあの日 サヨナラの代わり 君に手渡されて そのまま读まずにいた手纸 そっと开けばそこに 添えられてた“もう一度だけ”の魔法のカード 明日は别れて二度目のクリスマスイブ 今更に听き返すラブソング 仆だけに闻こえる魔法の咒文 “もう一度”そんな名前の港のカフェ 二人の怀かしい恋のふるさと いつもの窗の 星の见える席で 今降り始めた雪を 眺めながら君を待てば