远い故乡のような あなたを爱して生きた 眉山にかかる月のように 手は届かなくても いつまでも傍にいた 几つか嘘をついた 本当を守るために でも嘘は嘘 谁かや 自分を伤つけた とても苦しかったけれど 决して哀しくはなかった 确かに一所悬命に 生きてきたのだから 远い故乡のような あなたを爱して生きた 眉山にかかる月のように 手は届かなくても いつまでも傍にいた 喜び悲しみ苦しみ あるがままに受け入れて 辛くても生きることは そういうことだと思う たからものがひとつあれば 生きることは哀しくない あなたのたましいこそが 私の生命(いのち)の全て 远い故乡のような あなたを爱して生きた 眉山にかかる月のように 手は届かなくても いつまでも傍にいた 眉山にかかる月のように 手は届かなくても いつまでも傍にいた