外はまぶしすぎて もう少し居させて 空に焼けた肌を 繰り返し憶えてた 汚れはじめた風 浴びて はしゃぐ子供の声 まるで同じ夜を あと何回みつけたら 言葉にならない気持ちを全部 君にあげる そっと洗うように 抱きしめて 始まる