淡い朝もやの中 远くなるタクシーに 见えなくなるまでずっとずっと手を振った 窗がさえぎって 声は闻こえない ありがとうっていうひとことが もう届かない 真っ赤な目で ただ寂しくて ひきとめることも出来ずに 立ち尽くしてるだけ ああ さよなら言えてよかった 困らせることしか出来ない 私に今日さよなら 震える夜はなぜかいつも あなたからの电话 甘えてよりかかることが 当たり前になってた 大事なことを 忘れないでと 受けとめる强さを 教えてくれたのに ああ 大好きなあなたといれたら 何もかも怖くはなかった 私だけそう思ってた 派手な黄色い靴も 变な形の服も 优しいその笑颜も ここにはもう いない 真っ赤な目で 平气なふりして 朝まで傍に居てくれた あなたにさよなら ありがとうはもう言えないけど 最后のプレゼントの意味を 大切に育てるよ