Woman 言いかけて やめた口ぐせの后で Woman ため息をついてみたり 泣きだしたり 媚药を含んだ Oh 刹那色のルージュ もつれた运命の糸に 操られ Woman 贵女は“永远などない”といつか 仆を困らせ 砂漠の街へ 消えてゆく うつろな瞳は Oh 瞬きさえ忘れ 窗を开けて 夜を待ちながら“…爱になる” ※月に祈る 贵女の梦は美しく ガラス细工の风は いつも优しい 月に祈る 贵女の梦は美しく 仆の心を夺う※ 忧いを抱いた 贵女の言叶に 救われていた Ah 生きていく事の罪さえも 月に祈る 贵女の梦は美しく ガラス细工の风はいつも优しい 巡り逢いに 气づくはずもない 贵女だけ 云に隐れた 夜半の月かな (※くり返し) 仆の心を夺う 仆の心を夺う