無邪気な幼いあの頃のまま 振りかえながら歩き出そう 憧れてた夢 こぼれるほど見つけては失う 両親(おや)からもらった 「やさしさ」という「あたたかさ」 忘れなかった…… 僕らはそれぞれの場所へ向かう 戻れなくて立ち止まったまま そして大人になって「むなしさ」に気づく いつのまにか 歩き出してみると 「つらさ」だけの 何も残らない rewrite あの頃のように煌いた未来 現在(いま)ならば届かせる 夢の続きもう一度叶えさせて