指の先から静かにこぼれた たった一つの幼いメロディ` 头の中で大きくなってく 世界を纺いで 君が纺いだ不完全な世界を この声で少しなぞってみたんだ 私がこうして君と居る意味を 幽かに感じた どんな、どんな绮丽な言叶より どうか、どうか贵方の言叶を 谁も、谁も认めなくて良いから 描こう 新しい景色を いま始まる世界创造 二つめの未来へ 暖かい风を、眩しい星を、限りない命を 仆の头の中で いま响いてる歌 きっと贵方と纺ぎ出す世界の始まりなのでしょう 贵方がなぞった不完全な世界は 确gな热と光を缠った 仆が贵方の傍に居る意味を 确かに感じた いま始まる世界创造 二つめの未来へ 暖かい风を、眩しい星を、限りない命を 仆の头の中で 鸣り止まないメロディ` きっと贵方と纺ぎ出す世界に终わりは无いのでしょう そして仆らの不完全な世界は 确gな热と光を缠った 绝望も希望も怒りもも 全てを包んで...