眠りながら歩くと聞こえる  影絵みたいな舞台の上  いつまで僕は話す  気が付かない素振りで  読み飽きた最後の場面  僕は秒針の振動と平行の思想  僕は秒針の振動と平行の思想  筋書き通り僕をこなしている  量販された感動を ポケットのコインで持ち帰る 用意した涙が落ちた 疑うことも 自分を暴くことも疲れた  読み飽きた最後の場面  眠りながら歩くと聞こえる  影絵みたいな舞台の上