[00:01.72]「淋しさに火をくべ」 [00:31.72] [01:43.62][00:33.72]ポケットの裏地を握って (I grabbed the lining) [01:47.70][00:38.01]溢れてこぼれそうな昔を (inside of my pockets.) [01:52.14][00:42.16]舌打ちして蹴飛ばすと (I clicked my tongue and) [01:54.65][00:46.82]西日が肩を抱いてくれた (kicked away at my full past.) [02:00.30][00:49.72]僕がずっとそこにあると思ってた  [02:05.50][00:55.79]たった一つの願いは [02:07.88][00:58.05]太陽が明日へ旅立つ様に消えた [03:14.18][01:10.45]生きる意味なんか最初から [03:15.96][01:12.89]無く日替わりの心をただ乗りこなす [03:18.42][01:15.16]思い出が美しさを増すのは [03:20.23][01:17.15]僕の心が汚れてくからさ [03:22.39][01:19.19]あぁ僕は忘れた事にしてみた [01:27.53] [02:20.14]朝焼けは何とはなしにあなたを [02:22.90]郷愁と共に思い出させて [02:24.92]僕は寂しさに火を焼べ [02:27.24]少しずつ日々を掻き分けてゆく [02:29.12]あぁ時はまた先を急いだ [02:37.24] [02:57.60]僕が夢見た世界は [03:01.46]あの頃と変わらないまま [03:05.12]僕が時に流されて [03:09.40]つまらなくなっただけ [03:30.67] [03:47.05]世界に別れを告げる日の朝  [03:49.07]僕は誰を想うのだろう [03:51.05]君に別れを告げる日の朝  [03:53.13]僕は何を言い残すのだろう [03:56.37]世界に別れを告げる日の朝  [04:00.22]僕は 僕は [04:05.56] [04:11.56]【 おわり 】