あ~ドアを開けたとき 君はまた眠ていた 長い夢の中 とても幸せそうに らせん阶段を 音もなくおりてゆく 朝焼け雲もに照らされて 一日がまた回り出す あの日中ずに済んだのは 君が傍にいてくれだから 。。。 幼い時からいつも一緒 故郷の山にいた彼て 同じ町 ここから出られず大人なになりました らせん阶段を 音もなく上てゆく 夕焼け雲もに照らされて 一日がまた閉じてゆく あの日終わらずに済んだのは 君が傍にいてくれだから 。。。 らせんを描いて 音もなく点滅する 故郷の山の上 命はと森また消える 君がドアを開けるとき あ~また眠ている 長い長い長い夢の中 あ~ずと幸せてした 朝焼け雲もに照らされて 夕焼け雲もに照らされて 故郷の山にいた彼て 君が傍にいてくれだから 。。。