言葉よりも何よりも大事な心を汚し続けた 今まで何人分の噓を吐いただろう 光り輝いて目を眩ませる太陽の中に一つ 唯一つだけ答えがあるような気がしてる もっともっとありふれた光の中で 眠り続けられたら 忘れていくのかな 昨日も今日も 神様の居ない世界で 上辺を撫で回しながらどこまで行けるかな 晴れたままじゃ渇いてしまうよ 僕らは壊れやすくできている いつものように声を聞かせて 優しいその手で僕に触れて いつかきっと涙も笑顏も忘れて うわべだけの世界で 歩いていくのかな 昨日も今日も 神様の居ない世界で 1人も守れやしないで もっともっと綺麗な翼で世界を 色あざやかに染めて 君と二人で