息を止めて さあ目を闭じれば苦しくなってくるだろう 伤をつけた 流れ落ちる血はほら赤いだろう 意味を求め续けてもがいて何かを手に入れたのか? こたえは何处?仅かなぬくもり信じればいい 孤独を背负って自分を杀して あの日の君の笑颜がずっと离れない 仆らは“今”わすれて生きる事に疲れても 确かにその两手が觉えているから 闇の中で手探り探して见つけた小さな冀望 辉くかな?昙ったこの空见上ればいい 苦しみ抱えて自分を失い いつかはその翼でも飞べるはずだった 仆らは“今”わすれて生きる事に疲れても 确かにその两手が觉えているから 仆らは“梦”なくして进む道に迷っても 确かな理由がそこに必ずあるから 几つもの里切りに泪を流しても そこに在るものは变わらなくて 少しずつ终わりに向かって… 仆らは“今”わすれて生きる事に疲れても 确かにその两手が觉えているから 仆らは“梦”なくして进む道に迷っても 确かな理由がそこに必ずあるから この声、听こえますか? この梦、叶いますか? この爱、届きますか? あなたに 届きますか?