[00:00.00] [00:10.33]何やってんだろ 今日の终わりがすぐそこまでやってきてる [00:15.78]君に电话して何话したっけ ごめんきっと寝ぼけてたね [00:20.77]赤くて丸いじゅうたんの上で 地球仪をまわしてみた [00:25.78]步いたことの无い场所ばかりだけど [00:28.98]イメージがそこの景色を描く [00:31.42]部屋の壁を见つめ续け 奥齿啮んだ夜 [00:36.26]いつもの 远くへ逃げ出したくなる前ぶれかな [00:42.15] [00:42.30]声を张り上げて 自分の居场所を知らせるオオカミなら [00:46.82]一人でいても そばに谁かを感じていられるのかな [00:51.55]君の声に甘える甘さの苦味知ることを 优しさと呼ぼう [01:02.22] [01:10.10]君に“どれくらい好き?”って 闻かれても どう例えていいやら [01:15.48]何を引っ张り出せばいいのか 恶いのか [01:20.75]UPDOWN缲り返し 突っぱねてばかりいるこんな仆に [01:25.78]思いやりの气持ちを 教えてくれたのは君だった [01:30.87]谁かに 何かを求められるのは乐さ [01:36.24]自分の足で その先へ踏み出そうとするけど [01:41.50] [01:41.71]何もない空と 何も浮かばない仆の心の孤独が [01:46.44]あまりにギャップを感じさせるから ウソの色を混ぜ合わす [01:51.58]谁かに见られていないと 何も始められない怖さを [01:56.66]光と闇が交わる间で 抱えては立ち止まってる [02:02.10]心までは骗せないことを知っている 闇の中の孤独を照らせ [02:14.44] [02:30.58]ずっとずっと前に握り缔めた パズルの欠片には [02:40.65]その时描いた梦が 映ってた [02:49.92] [02:51.67]声を张り上げて 自分の居场所を知らせるオオカミなら [02:57.99]一人でいても そばに谁かを感じていられるのかな [03:03.07]恼み 恼みぬいて泪も枯れて 命を绝つ选択肢 [03:08.42]それでも 自分のあるべき姿でいるべきだって思うよ [03:13.40]他の谁にもなれやしないってことは 知っているはずだろ [03:27.76]