泪なんて要らない 笑颜で手を振って 最后に言わせて“ありがとう” 思い出はいつだって支えてくれそうだね あなたを忘れないよ この驿の阶段を升りきったら それぞれ别の电车に乘るけれど ふと夕日のホームで振り返れば 变わらないその瞳が见つめてた 手に握った この切符 明日へと向かうための勇气だから 梦は违っていても私なりに顽张る あの日の约束信じてる くじけそうな夜には あなたを思いましょう 胸から溢れるほど… 时々ケンカをしたりソッポ向いて でも私をいちばんに理解ってる 生まれてきてよかったなんて思う こんな友达には二度と出会えない 嬉しいとき寂しいとき 何でもいいからたまにデンワしてよ 梦をあきらめないで大切にしていてね ココロを辉かせるものでしょう 高い空の真ん中 耳を澄ませば声が闻こえる どこにいても… 泪なんて要らない 笑颜で手を振って 最后に言わせて“ありがとう” 思い出はいつだって支えてくれそうだね あなたを忘れないよ “ありがとう”